小曽根真 「オスカー・ピーターソン至福のジャズを大解剖！」 （３/3）

３．ピーターソンの即興演奏の秘密「リハーモナイズの特徴」「クロスオーバーの先駆者」
　コンポーザーとしてのピーターソン「カナダ組曲」「自由への賛歌」について
「小曽根真のミュージックラボ」２００８年

[@user-xp6ce4hp9k]

素晴らしいレクチャーをyoutubeに上げてくださって感謝しかない。小曽根さんの一言一言が心に響ました。若い頃何となく知ってたオスカーピーターソン、今聴いたらなんてすごいんでしょう。happyです。

[@user-pp9xz9kw4n]

師としてのオスカー小曽根さんは、その眼差しは深く広く敬愛に満ちた気持ちが伝わってきました。素晴らしいありがとうございました。😂

[@Mrsuzukikei]

田舎の山の中で高校を卒業し、あと数日で上京し過酷な労働につこうという夜にひとり、ヘッドフォンで「自由への賛歌」を聴きながら、花の東京で大学生活への期待とそわそわなんぞとは無縁の自分を、自分ではげまし、「自由」という困難な世界へ自分を奮い立たせた思い出。決して青春応援歌ポップスでもなく、激しいロックでもなくダンスミュージックでもない、この曲の最初の寂しい旅立ちから、最後の連打を聴いて「俺は子供から大人になる」と覚悟を決めた夜だった。

[@user-bq7jm3wn7g]

素晴らしい‼️番組放送だった小曽根さんありがとう🎵

[@tadround9015]

素晴らしいビデオですね。とても参考になりました。小曽根さんも最高！

[@55masatoshi]

とても面白く番強になりました。

[@toms1349]

本当に素晴らしいレクチャーですね！！！

[@user-vr7yt6np4m]

世の中にはスイング好きと16ビート好きの人種に別れます。溝は深いです。
｢スイングしなけりゃ意味が無い｣と云う曲が有る位です。
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ビルエバンスとは可也違う
世界ですね！。
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ショパンの綺麗さと似ている綺麗さが有りますね。

[@user-lz4pe1vm3h]

１０年位！？前にＢＳでやってたと思うね！